偏頭痛の治し方〜理解されにくい病気〜

偏頭痛の辛さは人からは理解され辛い病気です。

 

頭痛で休んだり、早退したりと、勤め先で申し入れる時なども、
仮病扱いされたり、病弱扱いされたりします。

 

何より厄介なのが、突発的に頭痛が発生する時です。
普段ピンピンしていたのに、途端に体の不調を訴えたりするので、
偏頭痛とは無縁の人から見れば、

 

「本当なのか?」
と、疑惑の目を向けてしまうのも解らなくはありません。

 

それこそが、この偏頭痛という病気を、
厄介なものにしている一旦であるとも言えます。

 

偏頭痛の治し方

 

今回の記事では、この厄介極まりない、
偏頭痛の治し方についてお伝えしていこうと思います。

 

偏頭痛の治し方については、大別すると2つの方法があります。

 

  1. 予防する
  2.  

    1つ目は「予防する」という方法です。
    そもそもの頭痛の原因となる事象を排除し、
    偏頭痛を起こさせないようにするという方法です。

     

  3. 対処する
  4.  

    2つ目は「対処する」という方法です。
    こちらは、偏頭痛が起きてしまったあとの対処法です。
    これら2つを併用して、偏頭痛と向き合っていく必要があります。

     

    それでは以下に具体的に説明していきます。

 

予防する

 

予防1 規則正しい生活を送る。

 

基本といえば基本です。
食生活ではアルコールの大量摂取を控えたり、
過度なダイエットを控えたりするようにします。
特に「ストレス」が溜まりやすいような生活を避ける事で予防できます。

 

予防2 人混みを避ける。

 

多くの人数が集まる場所は、偏頭痛が発生しやすいと言われています。
人口が密集しているデパートや通勤ラッシュなど。
とはいえ、通勤ラッシュなどは、避け様がないといえば避け様がない部分もあります。
ともあれ、予防可能なところは予防しましょうというところになります。

 

予防3 予防薬の摂取

 

偏頭痛の発生を抑えるための予防薬があります。
これは医者に処方して貰ったり、
市販の頭痛予防薬を購入して摂取する必要があります。

 

対処する

 

対処1 患部を冷却する

 

偏頭痛は「脳の血管の拡張」から炎症を引き起こし、
頭痛を発生させていると言われています。
ですので、その原因である患部を冷却することができれば、
血管を収縮させて痛みを緩和させることができます。

 

対処2 「頭痛帯」のマッサージ

 

耳たぶのすぐ上に、軟骨の出っ張った部分があります。
その部分には頭痛に関係するツボが集中しています。
そこを親指と人さし指で耳たぶをつまんで、ギュッギュッをもみほぐします。

 

対処3 対処薬(頓挫薬)の摂取

 

偏頭痛の発生を抑えるための予防薬以外にも、
発生した後の対処薬もあります。(「頓挫薬」とも呼ばれています)
こちらは医者に処方して貰う必要があります。

 

 

以上が「予防」と「対処」の2つの観点からの療法になります。
出来るところから根気よく向き合って改善していくのが、
一番の近道になるかと思います。

 


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