偏頭痛が起きた時の対処方法〜偏頭痛の「予兆」と「前兆」〜

偏頭痛というのは突発的に発生します。

 

ですが中には偏頭痛が発生する「前兆」として、
「閃輝暗点」とよばれる症状が発生します。

 

  1. 風景がチカチカと点滅する。
  2. 視界の一部に歯車のようなギザギザが現れる。
  3. 視界の一部が欠けて見える。

 

このような症状が起きます。

 

この症状の後、ほぼ間違いなく激しい偏頭痛が発生します。

 

また「前兆」が発生しなくても体調の変化として、
「頭痛が来るかもしれない」という予感じみた「予兆」という
症状が起きることもあります。

 

ざっと挙げますと、

 

  1. 理由は解らないが些細な事でイライラする。
  2. 身体にむくみがある。
  3. 異常に眠い。
  4. 何故かおなかが減る。
  5. 何故か甘いモノが食べたくなる。

 

このような症状が起きた後、やはり激しい偏頭痛に襲われます。

 

 

「予兆」や「前兆」がなくても、
いきなり頭痛に襲われることもありますが、
この「予兆」「前兆」が来たら取るべき対処は2つです。

 

 

対処方法1 偏頭痛が来るまで待って、発生したら対処する。

 

主に「頓挫薬」と呼ばれる、頭痛が発生したら飲む薬を常備しておき、
「予兆」「前兆」が発生したら、痛みが発生するまで待って薬を服用します。

 

タイミング間違えたり、薬を持っていないと地獄ですが、
一つの手段としてお伝えいたします。

 

対処方法2 偏頭痛が来る前に予防対処する。

 

もう一つの対処法は、
「偏頭痛が来ることが解っているのなら来る前に予防する」
という方法です。

 

たとえば頭痛が来そうな部位にアイスノンなどの
冷却系の冷凍パックを当てて、患部を予め冷やしておいたり、
偏頭痛に効くツボ(たとえば耳の場合は「頭痛帯」を刺激するなど)を
刺激しておいて痛みを和らげるようにしたり。

 

そのような予防対処を行うようにします。

 

 

この2つの対処方法を知っておくだけでも、
突発的に襲ってくるあの理不尽な偏頭痛にも何とか対応できるのでは無いでしょうか。

 

一番地獄なのは、偏頭痛が来ると解っていても、
何も対処出来ないことです。

 

心臓が鼓動する度に、ハンマーか金属バットで、
脳の中の最も痛みを感じる部分に対して、
フルスイングされ続けるような、あの表現しづらい痛みが来るのかと思うと、
それだけでゾッとします。

 

ですので「前兆」か「予兆」を感じたら、
即座に対処できるように準備しておく必要があります。

 

「前兆」「予兆」がなくていきなり偏頭痛が来るケースもありますが、
その場合でも、ツボマッサージや心を鎮めるなどして、
痛みが来ても冷静に対処できるように、
解決策を用意しておく必要があります。

 

自分の体と根気よく付き合い、
1つずつ、1つずつ対処方法を確立していきましょう。

 


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